ワンピース ルフィ及び麦わらの一味と王下七武海の関係一覧
[ONE PIECE]
ここをクリックすると移転先の該当記事へ移行します。
新着情報は移転先のブログにてお読みください。
◆ 現役の王下七武海メンバー
“鷹の目” ジュラキュール・ミホーク
東の海でゾロと対決し、その姿勢から一味に一目置いているほか、頂上戦争後にはゾロの師匠にもなっている。
ルフィが被る麦わら帽子は、元々かつてのライバル・赤髪のシャンクスのものである。
“天夜叉” ドンキホーテ・ドフラミンゴ
自身の本拠地ドレス・ローザで麦わらの一味ともっか抗争・戦闘中。
“暴君” バーソロミュー・くま
スリラーバークでは麦わらの一味を見逃し、シャボンディ諸島では一味全員を黄猿の手から逃がしている。
また自身から作られた人型兵器は、麦わらの一味が修行していた2年間サウザンドサニー号を守っていた。
元々ルフィの父が率いる革命軍の幹部である。
“海賊女帝” ボア・ハンコック
ルフィに一方的に恋心を抱き、インペルダウン潜入から頂上戦争、更にはその後の修行に至るまで献身的な支援している。
“千両道化” バギー
東の海で麦わらの一味と戦い敗れ去ったが、インペルダウンで再開し頂上戦争まで共闘した。
ルフィが被る麦わら帽子は、元々かつての盟友・赤髪のシャンクスのものである。
※現在、王下七武海は1人欠員で、残りもう1人の王下七武海のメンバーは不明。
◆ 元王下七武海のメンバー
サー・クロコダイル
麦わらの一味との戦いに敗れ、自身の組織と野望が崩壊。
その後インペルダウンで再開し、頂上戦争まではある程度共闘した。
ゲッコー・モリア
自身が率いた海賊団が麦わらの一味に壊滅させらせ、王下七武海の地位が失墜する原因になりかねないとの判断から、実力不足の烙印を押され世界政府から消される。(ただしアブサロムの能力により逃げのびている模様)
海侠のジンベエ
インペルダウンから頂上戦争までは共闘し、その後精神が崩壊したルフィを励まし続けた。
麦わらの一味への協力は惜しまない姿勢を見せている。
ルフィの兄エースとも関係が深い。
“黒ひげ” マーシャル・D・ティーチ
ジャヤの町で出会って以降なにかと因縁のある。
エースの死のきっかけを作った人物であるため、ルフィにとっては宿敵となる。
“死の外科医” トラファルガー・ロー
ルフィ、ゾロと共に11人の超新星で、シャボンディ諸島では海軍相手に共闘。
新世界では同盟も結ぶ。
※以上、ほとんどの王下七武海(元も含む)が、ルフィ及び麦わらの一味に加担・同盟・心酔しているか、組織を壊滅させられている。
当ブログは移転しました、新しい情報は移転先のブログで確認してください。
↓移転先ブログの新規記事&更新履歴
<漫画・アニメ関連のブログ>
注目記事
コメント 0